Miyoのハンドメイドレポ

料理・製菓・製パン、アイヌ文化や湿地など、 いろいろなことに興味がある Miyo のサイトです。北海道出身。趣味はお料理や手仕事、読書、音楽、運動、野外活動など。このサイトを通して、 手作りの楽しみや自然の魅力をご紹介していきます。

ノーザンルビーのハッセルバックポテト

ノーザンルビーのハッセルバックポテト!

ノーザンルビー(じゃがいも)に細かく切り込みを入れます。
下まで切らないように、じゃがいもに沿って菜箸などを置いておくと便利です!
切れ目に天日塩・オリーブオイル・ガーリックパウダーやスパイス類ハーブ類を混ぜたものを塗り、
オーブンで焼いたら完成!

ノーザンルビーのハッセルバックポテト

自然栽培のノーザンルビー
綺麗な皮の色を活かしたお料理に♪
サクサクホクホクで美味しいです^^

他のじゃがいもでもできます。
丸い形よりも、メークインのような細長い形の方が作りやすいです◎
スウェーデンの伝統料理で、本来は溶かしバター・お塩・パン粉だけで作るようですが、
切れ目の間にバターやベーコンやチーズを挟むアレンジもできます♪
じゃがいもの皮を剥くと、もっとサクッカリッになります!

キタアカリと紫玉ねぎのサラダ

キタアカリと紫玉ねぎのサラダ!

じゃがいもを大きさを揃えて切り、水にさらします。
ひたひたのお水と共に火にかけ、柔らかくなるまで茹でます。
茹でたじゃがいも・薄くスライスした紫玉ねぎ・天日塩・オリーブオイル・純米酢をよく和えたら完成!

マヨネーズなしでも、オリーブオイルとお酢を入れることでコクやしっとり感が出ます◎

キタアカリと紫玉ねぎのサラダ

しめ縄づくり2022

毎年恒例のしめ縄づくり。 
今年はついに、スゲを刈り取る工程から行うことができました!

NPO法人 人まち育てⅠ&Ⅰ主催の「湿地の恵み復活プロジェクト」の1つ、
『石狩地域産のスゲによる〆縄づくり』
7月に石狩川流域に自生するスゲを参加者のみなさんと刈り取り、農家さんの納屋に干させていただきました。
その様子はこちら↓

いつもの青森県から購入しているスゲとの比較写真↓
道産(左)の方が葉が細く柔らかく、色が青々しく、香りも強いようでした。
柔らかいので綯いやすいのですが、丈が短めなため、継ぎ足しながら作るor小さめに作る必要がありました。
来年度は丈の長いスゲを用意できたら良いなぁと思いました^^

道産スゲ(左)、購入した青森県産スゲ(右)

以下、しめ縄の作り方等についてです(毎年同じなので、省略版です)↓

このしめ縄は、輪の部分だけのリース型ではなく、「邪気を払う」という大切な意味のある長い足がある形です。

まず輪の部分「頭」を作ります。
湿らせたスゲの束を3等分し、そのうち2束を締め上げながら編んでいきます。
芯となるスゲ製アンコを途中で入れ、ボリュームを出します。
残りの1束も同様に編み込み(練り込み)、完成!

次に足を付けます。
もう一束のスゲを3等分し、頭の中央部分に通します。
足の長さを決め、スゲの上の部分を三つ編みして結びます。
結ぶときに使った紐もスゲ製です。

いよいよ最後の飾りつけ。
飾りには1つ1つ意味があります。それを確認しながら、スゲに差し込んだり小さな釘で固定し、
無事に立派なしめ縄が完成しました!

購入した青森県産スゲ(左)と、みなさんと刈り取った道産スゲ(右)

お正月に飾られる伝統的なしめ縄は、稲わら・スゲ・マコモなど、地域によってその材料が異なります。
寒冷地である北海道では、スゲ製が多かったのではないかと思います。 
ひと昔前には、スゲが生育するような湿地はあちこちにあり、スゲ笠や蓑(みの)を作るための生活必需品だったようです。
しめ縄は神様に示す縄。
買うなんてせずに、みんな自作していたそう。
しかし、現在ではそのような湿地が消え、スゲがなかなか手に入らない貴重なものとなり、しめ縄などを作れる人も減ってしまっています。

ホームセンターで販売されているしめ縄を見てみてください。
ナイロンや中国産のスゲでできたものばかり…
神社に飾られているものでさえ、そのようなものが増えているのだとか。
小正月に行われるどんど焼きでは、ナイロン製のものはもちろん焼けません。
中国産のスゲも、緑色の塗料を塗られていることがあるそうで、焼くと黒い煙が出てしまうため焼かれないのだとか。
飾りも、最近はプラスチック製が多いですね。
今回の飾りは、すべて紙製。
海老の張り子屋さんが廃業してしまったため、昨年まではやむを得ずプラ製を使っていましたが、
今年は水引でできた海老を使うことができました。

最近は北海道でスゲが採れる場所も減少してしまっています。
3年前に訪問した函館市の道南四季の杜公演では、棚田の一部がスゲ田になっており、そこで育てたスゲを採取してしめ縄を作られていました。

4年前に訪問した千歳市の泉郷神社に立派なしめ縄を奉納されている方々からは、カサスゲが採れた地域の湿地がなくなってしまったと伺いました。
現在はこれまでに採って貯蔵しているものを使い、アンコには違う地域で採らせてもらったオオカサスゲを利用されていました。

この湿地の恵みを継続的に享受し、伝統文化を後世に伝えるため、スゲ群落の保全やスゲ田などによる材料供給をしていきたいと考えています。
まず今年は、残存するスゲ群落を維持すること、少し収穫してみること(今回のしめ縄作りに使用しました)、タネや地下茎を採って育苗すること、スゲ田づくりのための試験植栽を行いました。

今回の湿地文化体験を通して、スゲや湿地に少しでも興味を持ってくれた方がいたらとても嬉しいです。

こんな立派なしめ縄を焼いてしまうのは勿体無い気もしますが、飾ったものを空にお返しするため必ずどんど焼きに持っていきます⭐︎

 

坊ちゃんかぼちゃの丸ごとグラタン

坊ちゃんかぼちゃの丸ごとグラタン!

手のひらサイズの坊ちゃんかぼちゃ。
丸ごと蒸し、上側を切り落とし、種を取り出します(切り落とした部分や種も美味しく食べられます◎)。
皮を破らないように気をつけながら、果肉部分をくり抜きます。

フライパンで生姜や玉ねぎを炒め、くり抜いたかぼちゃをごろっとしたまま加えて加熱します。
天日塩を振り、粉類(今回は蕎麦粉)を加えて良く混ぜ合わせます。
豆乳を加えてよく混ぜ合わせます。

かぼちゃの器に戻し入れ、自家製豆乳マヨをかけ、
オーブンやグリルでこんがりと焼いたら完成!

坊ちゃんかぼちゃの丸ごとグラタン

ほっくほく&とろとろ!
器の皮まで全部食べられる、美味しい丸ごとグラタンです^^

かぼちゃの器に入り切らなかった具材は、
茹でたビーフンと和えてパスタになりました♪

茹でたビーフンと余った具材を和えてパスタに

 

ウワバミソウ(ミズ)のムカゴの自家製めんつゆ漬け

ウワバミソウ(ミズ)のムカゴの自家製めんつゆ漬け!

食べやすい長さに切り、さっと茹でて自家製めんつゆに漬けるだけ。
シャキッと&ぬるっとした食感で
甘みもあり、上品な香りもクセになります♪

ウワバミソウ(ミズ)のムカゴの自家製めんつゆ漬け

久々に食べたなぁ〜
とっても美味しく頂きました!

おひたしや一夜漬け等が定番な食べ方だと思います。
パスタもしゃきしゃき感が楽しめて美味しいです◎

ブロッコリー&カリフラワーのサブジ

ブロッコリー&カリフラワーのサブジ

フライパンに油・ニンニクのみじん切り・クミンシードやマスタードシードを熱します。
良い香りが立ったら、ブロッコリー・カリフラワー・自然塩・ターメリックパウダーやコリアンダーパウダーを加えて軽く炒め、少量のお水を入れて蓋をして蒸し焼きに。
ブロッコリーやカリフラワーに火が通ったら完成!

ブロッコリー&カリフラワーのサブジ

玉ねぎやトマト、生姜を入れて炒めても美味しいです◎

具材やスパイスを変えればアレンジ自在です♪

 

白ビーツ・日本かぼちゃ・オクラ・ヌメリスギタケモドキのパスタ

白ビーツ・日本かぼちゃ神田小菊・オクラ・ヌメリスギタケモドキのパスタ!

昨日投稿したパスタの姉妹レシピ。
白ビーツと日本かぼちゃ(神田小菊)に天日塩を振ってじっくりと焼き、
オクラとヌメリスギタケモドキも加えて軽く炒めます。
昨日は崩したトマトをベースっぽくしましたが、今回はお醤油に。
数時間浸水させておいたパスタを茹で、具材と和えたら完成!

白ビーツ・日本かぼちゃ神田小菊・オクラ・ヌメリスギタケモドキのパスタ

自然栽培の白ビーツと日本かぼちゃがとっっても美味しい〜♡
日本かぼちゃについては、2つ前の投稿へ→
あっさりしっとりで飽きないめちゃ美味しいかぼちゃです^^

オクラとヌメリスギタケモドキの滑りがパスタと合い、食感も◎

昨日のパスタはこちら↓

ぱくぱくのおやつごはん さつまいもカレー&射手座ドリア&黒豆コロッケ @Cafe NOEUD

ぱくぱくのおやつごはん @Cafe NOEUD
ご予約・ご来店いただいた皆さま、デリバリーをご注文してくださった皆さま、ありがとうございました!
4月から毎月開催していましたが、この場所で今回が初めての完売でした!
カレーもドリアもコロッケも、綺麗になくなりました♡

今回のメニューは↓
⚫︎ごはん(動物性食材 化学調味料不使用)
・お野菜たっぷり!さつまいもスパイスカレー
(雑穀ご飯、さつまいもとトマトのスパイスカレー、バターナッツかぼちゃのポタージュ、人参ラペ、紫キャベツの浅漬けディル風味、揚げ焼きとうや、焼き坊ちゃんかぼちゃ、紅くるりのステーキ、蒸し焼きロマネスコ、レタス2種)
・射手座に食べたい♐️エスニック豆乳ドリア
(スパイシー雑穀ご飯、紅くるり、とうや、坊ちゃんかぼちゃ、人参、ロマネスコ、リーキ、豆乳、玉ねぎ、自家製味噌)
・太白胡麻油で揚げたて!お豆コロッケ
(キタアカリ、黒豆、自家製塩麹
塩麹入れすぎで少ししょっぱかったですね…ごめんなさい..

⚫︎おやつ (卵 乳 お砂糖 小麦粉不使用)
・黒胡麻かぼちゃの米粉マフィン
・かぼちゃスコーン
・蕎麦粉クッキー
・rawデーツブラウニー

さつまいもカレー&射手座ドリア
黒豆コロッケ&おやつたち

でした。
今回も、江別の THA芝木農園の美味しいお野菜と、高山農園さんの美味しいお米をたくさん使わせていただきました!
いつもありがとうございます。

今回の1番人気は紅くるりのステーキ!
何名もの方から「あれなに?大根?とっても美味しかった!」と言っていただき、とても嬉しかったです(ただじっくり焼いただけです)☺️
「芝木さんのお野菜ってどこで買えるの?」と聞いてくださる方もおられ、札幌の"アンの店"さんや江別の"おいでや"さんをご紹介しました。
コープさっぽろの地産コーナーにもあるかもしれません。
本当は間借りカフェの日にお野菜販売もできれば良いのですが…検討します^^

また来月にも、今回とは別のカレー、ドリア、コロッケをお出しする予定です♪

白ビーツ・ヌメリスギタケモドキ・トマトのパスタ

白ビーツ・ヌメリスギタケモドキ・トマトのパスタ!

乾麺のパスタをあらかじめ浸水させておきます。
浸水させてから茹でると、もちもちの生麺っぽくなります^^

白ビーツとヌメリスギタケモドキをオリーブオイルを敷いたフライパンに入れ、天日塩を振りじっくり焼きます。
ざく切りにしたトマトを加え、形を崩しながら加熱します。
茹でたパスタを、あまりお湯を切らずに加えます。
全体を良く和えたら完成!

浸水させたパスタ、ヌメリスギタケモドキ
白ビーツ・ヌメリスギタケモドキ・トマトのパスタ

まず!
自然栽培白ビーツの美味しいこと‼︎♡
赤ビーツも大好きですが、より癖がない感じです。
じっくり火を通すと甘〜くなります♪

ヌメリスギタケモドキの滑りも、パスタに良く絡んで美味しいです^^

キッチン付きの宿、嬉しい〜
素材に感謝。

日本かぼちゃ&西洋かぼちゃ

日本かぼちゃ&西洋かぼちゃ!

あさいち商店街で出会った、固定種の日本かぼちゃ「神田小菊」。
これがとっっても好みでした〜♡

固定種の日本かぼちゃ「神田小菊」

西洋かぼちゃと蒸し・焼き・煮て味比べ。

強い甘みでホクホクな西洋種
あっさりした甘みでしっとり食感の日本種
西洋種は味変しないと甘みに飽きてきますが、
日本種はぱくぱく進みます^^
味が染みやすく、煮崩れもしないです◎
ハーブとの相性もとっても良いです♪

西洋かぼちゃと蒸し・焼き・煮て味比べ

1個1kgほどの小ぶりなサイズなので、使い切りやすいのも嬉しいポイント。

ちなみに日本種も西洋種も起源はアメリカ大陸だそうです。

モロッコインゲンの胡麻味噌和え

ロッコインゲンの胡麻味噌和え

ロッコインゲンをさっと蒸すor茹で、冷水にとって色止めします。
細めの斜め切りにし、
黒白すり胡麻と自家製味噌を混ぜたものと和えたら完成!

ロッコインゲンの胡麻味噌和え

歯応えが良く、インゲンの甘みも感じられます^^
お弁当にも◎

 

キタアカリ&ノーザンルビーのポテトサラダ

キタアカリ&ノーザンルビーのポテトサラダ モロッコインゲン入り

キタアカリとノーザンルビーを丸ごと蒸します。
熱いうちに皮を剥き、潰します(皮は刻んでお味噌汁に)。
長いまま蒸したモロッコインゲンを斜め切りにし、じゃがいもと合わせます。
天日塩・オリーブオイルを加えて和えたら完成!

キタアカリとノーザンルビーの2色に、モロッコインゲンの緑色も入り、
彩りがとても綺麗です^^

マヨネーズなしでオリーブオイルを入れて作るポテトサラダは、香りが良く、くどくないのがお気に入りです♪

サケの氷頭なます

サケの氷頭なます ビーツでピンクに♪

釣りたてのサケ雄雌のアラをいただきました。
あら汁にする前に、氷頭なますを。

氷頭は、鼻先の透き通った軟骨部分。
ここを切り落とします。

サケの氷頭

氷頭をスライスし、お塩を振り、出てきた水気を拭き取ります。
あとはお酢や二杯酢(酢醤油)に漬けておくだけ。
左は黒酢(香醋)、
右はビーツを漬けていた純米酢を使用→綺麗なピンク色に!

黒酢(香醋)を使用、ビーツを漬けていた純米酢を使用

コリコリでとっても美味しいです^^
そのままでも、大根と人参のなますと和えても、さらにいくらを乗せても◎

生鮭だけでなく、新巻鮭や塩鮭を塩抜きしても作ることができます♪

余すところなく美味しくいただきます^^

Lupinのごはんとおやつ @マ・シマシマ

Lupinのごはんとおやつ @マ・シマシマ
ご来店いただいた皆さま、ありがとうございました!
久しぶりの網走出店。たくさんの方々が来てくださいました^^

今回のメニューはこちらでした↓
⚫︎ごはん
・かぼちゃとお豆たっぷりスパイスカレー
      雪化粧,有機の青千石大豆,金時豆,白花豆,自然栽培のファーストトマト,アイコ...
 自然栽培ななつぼし,道産雑穀12種
 自然栽培紫キャベツのアチャール(フェンネル風味)
 ごぼうの梅煮(自家製梅干し)
 有機大根葉の黒胡麻味噌ガーリック(自家製玄米味噌)
 自然栽培大根とりんごのマリネ(香醋,バルサミコ酢)

⚫︎おやつ
 オートミールスコーン(ドライイチジク,ひまわりの種)
 かぼちゃの米粉けーき
 黒胡麻さつまいもマフィン
 黒白胡麻ショートブレッド
 きな粉クルミクッキー
 ココアクッキー
 rawデーツブラウニー

かぼちゃとお豆たっぷりスパイスカレー

おやつたち

1階では、ハンドメイド雑貨,トークセン,足もみ,手相占いの「おもてなしの時間」
2階では、ドライフラワーアレンジメントWS
が開催されていました。

そちらを目当てに来られた初めましての方も多く、
久しぶりにお会いできた方
いつも駆けつけてくださる方
容器持参で来てくださる常連さんも。
本当にありがとうございました!!

veganかどうかは関係なく
「美味しい〜!」と言ってくださるのが、いつもとても嬉しいです♪
毎回副菜も人気で、考える側も楽しいです♪
ほとんど現地調達の美味しいお野菜たち。
生産者の方々に感謝です。
鮮度も美味しさも全然違うので、普段からスーパーに行く前に直売所等に寄ってみてほしいなと思います^^

ご来店いただいた皆さま、
本当にありがとうございました!

ありがとうございました!

自家製キムチ漬けWS @網走市マ・シマシマ

11月12日(土)
自家製キムチ漬けWS @網走市藻琴マ・シマシマ

昨年に続き、マ・シマシマさんで開催しました。
定員15名が、募集開始から1日経たずに埋まりました!
「昨年参加したかったけどもう定員に達していて」という方が何名もいらっしゃり、今年は細かくチェックしてくださっていたようで、有り難い限りです^^
午前午後共にお子様の参加もあり、一緒に作ることができました。

やむべつメーメーファームさんの白菜と大根
みま農園さんのニンニクとりんご
蜂蜜は網走市の関さんと、訓子府町の菅野さんの非加熱のものを数種類
人参と生姜は由仁町有機のものをご用意しました。

オキアミや塩辛などは不使用ですが旨味もたっぷりです◎
手に入りやすい材料ばかりなので、ぜひアレンジしながらご自宅でも作ってみていただけたら嬉しいです♪

市販のキムチは実は発酵していないものが多く、
食品添加物を何種類も加えて"発酵している風"の味に作られています。
余計なものを入れずに乳酸発酵したキムチの美味しさを、ぜひ感じていただけたらと思います^^

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

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昨年のお味噌作りにも参加してくださった方が何名もいらっしゃり、「とっても美味しいお味噌ができました!」とのお声もいただきました。
お味噌は完成まで時間がかかるので上手にできたかどうか心配なのですが、ほっと一安心でした~